コーヒーや紅茶・お茶などどれもカフェインが含まれる飲み物です。カフェインには興奮作用や利尿作用があります。そのためこれらの飲み物を飲むと疲れが取れる反面、トイレが近くなってしまいがちです。妊娠中の女性はカフェインの作用がお腹の赤ちゃんにも行ってしまい、代謝機能が未熟な赤ちゃんの身体で溜まっていってしまい発達を阻害したり、場合によっては死産のリスクも高まってしまいます。

そのため妊娠中の女性は飲まないほうがよいとされているのです。麦茶などはカフェインが入っていませんが毎日麦茶ばかりもいやになってしまいます。コーヒーや紅茶は嗜好品としての役割も果たしているのです。そのために出てきたのがデカフェです。

本来はカフェインが入っているはずの飲み物からカフェインを取り除いたものがデカフェと呼ばれます。デカフェのおかげでコーヒーや紅茶を飲む楽しみは残したままに、妊婦の身体に害をなすカフェインだけはなくなっているので安心して飲むことができるのです。ただ、EU諸国では99.9パーセント以上カフェインを除去した場合のみデカフェと呼ぶことができるのに対し、日本では特に基準を設けていないため、減らしているだけでいくらかは入っているという場合もあります。毎日毎日大量に飲むという人でなければそれほど気にしなくてもよいでしょうが、こだわるのであれば含有率まできちんと調べて製品選びをした方がよいでしょう。

1日一杯程度ならカフェイン入りでもそれほど悪影響は気にする必要はありません。

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